高配当ETF【VYM】と超高配当ETF【QYLD】どっちがオススメ?

この記事を読むのにかかる時間は大体 4 分だよ。

ども、ぷんです。

今回は高配当で王道のETF【VYM】と最近SNSでも流行りの超高配当ETF【QYLD】

この2つの銘柄について、結局どちらがおすすめなのか、見ていきます。

VYMは分配利回り2.5%~3.0%くらい

対するQYLDの分配利回りは10.0%~11.0%くらいです。

分配利回りで見るとQYLDが圧倒的ですよね。

では2021年の1年間で毎月ドルコスト平均で投資した場合にどちらの資産が増えるんでしょうか。

ぜひ最後まで見て行ってください。

高配当ETFの代表である【VYM】の紹介記事はこちら



【VYM】と【BND】の比較紹介記事はこちら



VYM、QYLDに毎月積み立てた結果は?

ドルコスト平均法で毎月10日に1万円分
積み立てると表のようになります。

VYM
保有数
残高(円)QYLD
保有数
残高(円)
1月12544437
2月22418629
3月21024112850
4月3902916855
5月47272201,073
6月55509241,269
7月63923281,313
8月72154321,270
9月8453361,122
10月810453401,071
11月9790944646
12月10546248354

2022年1月時点の評価額+残高は
VYM:134,897円
QYLD:123,571円

となります。

ここで1年間の配当を見ていきます。
VYM:20.454$
QYLD:79.024$
となります。

評価額と配当を足すと
VYM:137,263円
QYLD:132,713円

となりました。

2021年1月の購入日の株価と2022年1月3日の株価は

VYMQYLD
2021年1月11日93.48$22.93$
2022年1月3日112.24$22.26$

VYMは20%株価が上昇したのに対して、QYLDは3%の下降となりました。

結果として超高配当でも、株価の上昇も大事だということがわかりました。

2022年はインフレ、ロシア・ウクライナ情勢で株価がよこよこ?だと言われています。

よこよこならQYLDの年間配当10%ってすごく魅力的ですよね。

※手数料・税金は計算していません

ちなみにドル円相場は

USD/YEN
2021年1月11日104.26
2022年1月3日115.32

と1年間で10円以上の円安となっています。

円安のおかげで評価額が増えている部分もあります。

ちなみに、結果は変わりませんでしたが、

月に2万円、5万円、10万円だったらいくらになるのか?

見ていきましょう。

毎月の積立金額が2万円の場合

毎月2万円を積み立てた場合の保有数、残高は

VYM
保有数
残高(円)QYLD
保有数
残高(円)
1月25088874
2月41015161,749
3月5990242,131
4月61025832130
5月8783340139
6月10431948576
7月1279356968
8月139208641,056
9月15566972969
10月17226780674
11月181024587572
12月205157942,328

2022年1月時点の評価額+残高は
VYM:264,028円
QYLD:243,629円

となります。

1年間の配当を見ていきます。
VYM:40.815$
QYLD:156.825$
となります。

評価額と配当を足すと
VYM:268,749円
QYLD:261,770円

となりました。

さすがQYLD超高配当ですよね。毎月2万円の投資で、

1万円を超える配当って驚異的です。

ちなみにQYLDで配当再投資を行った場合は、

株数評価額(円)
QYLD94261,770
QYLD
配当再投資
98262,144

となります。微増ですね。

まあ「塵も積もれば山となる」ですかね。

毎月の積立金額が5万円の場合

5万円を積み立てた場合はどうなるでしょうか

VYM
保有数
残高(円)QYLD
保有数
残高(円)
1月51269202,186
2月10120641691
3月148278611,799
4月192215811,821
5月235187102468
6月2781361221,449
7月322081421,668
8月3631321621,452
9月406327182714
10月448238202458
11月488063221939
12月5282732402,052

2022年1月時点の評価額+残高は
VYM:681,336円
QYLD:618,137円

となります。

1年間の配当を見ていきます。
VYM:108.276$
QYLD:398.456$
となります。

評価額と配当を足すと
VYM:693,862円
QYLD:664,230円

となりました。

さっきから配当にばかり目が行ってしまいますが、

QYLDすごいよね。ちなみに配当再投資した場合は

株数評価額(円)
QYLD240664,230
QYLD
配当再投資
252665,233

となります。

毎月の積立金額が10万円の場合

10万円を積み立てできるなら、

どれでも10年くらいで1億貯まるんじゃないかと思いますが、見ていきます。

VYM保有数残高(円)QYLD保有数残高(円)
1月102538411,982
2月205076821,573
3月2949501231,034
4月388362163805
5月477448204850
6月561635245590
7月647533285101
8月733263324538
9月819110363105
10月9038004021,166
11月987621440656
12月10672714791,618

2022年1月時点の評価額+残高は
VYM:1,379,284円
QYLD:1,231,222円

となります。

1年間の配当を見ていきます。
VYM:221.339$
QYLD:796.477$
となります。

評価額と配当を足すと
VYM:1,404,888円
QYLD:1,323,259円

となりました。

ちなみにQYLDで配当再投資を行った場合は、

株数評価額(円)
QYLD4791,323,259
QYLD
配当再投資
5041,325,506

となります。

VYMもようやく配当再投資ができる金額となっていました。

株数評価額(円)
VYM1061,404,888
VYM
配当再投資
1071,404,835

株数は増えましたが、円安の影響が大きかった為か、

評価額は配当再投資しない方が多かったです。(まあ誤差かもしれませんが

まとめ

ではまとめに行きます。

  • 2021年の1年間ではQYLDの超高配当よりVYMの高配当+株価上昇でコスパ良し!
  • 配当再投資して増える割合は少し(長いスパンで見ると再投資した方が良いかも
  • QYLDの配当はやっぱりすごかった。
    毎月2万円の積立でも100ドル超えてたのは驚異的だった。

いかがでしたでしょうか。

超高配当と言うだけで、投資しようかと思っていましたが(既に保有済み(;^ω^))

株価上昇も含めて、ETFを選んでいきたいですね。

次回はQQQやVOO、VTIとの比較表を作成予定です

また『こんなことを調べて欲しい』『これってどうなの?』というのがありましたら、

お気軽にお問い合わせください。

※投資は自己責任でお願いいたします。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

ではまた(@^^)/~~~

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