保有株式がTOB(株式公開買付)になった時にどうするか。

株基礎知識

この記事を読むのにかかる時間は大体 3 分だよ。

ぷんたろ
ぷんたろ

ども、ぷんです。
今回ぷんも保有している【ドコモ】についてTOBの対象銘柄となり
慌ててTOBについて勉強いたしました。

2020年9月28日【NTT】が【ドコモ】をTOBで完全子会社化のニュースが発表されました。

今回はそのTOB(株式公開買付)についてどうしたら良いかさらっと書いていきます。

こんな人におすすめの記事
  • TOB(株式公開買付)って何?
  • TOBの対象銘柄となった場合の対処法は?

TOB(株式公開買付)とは

TOB(株式公開買付)は”Take Over Bid”の略称で、上場企業の発行する株式について、
『期間』、『株数』、『価格』を提示して、市場外で株の買付を行うことを言います。

主に「経営権の取得」を目的として用いられます。

またTOBは大きく2種類に分けられます。それが『敵対的TOB』、『友好的TOB』です。
まあ両者が納得しているかしていないかくらいの違いです。

TOBになったらどうしたらいいの?

もし自分が保有している株式がTOBの対象となった場合はどうしたらいいのでしょうか。

次の3つのパターンに分けられます。

・公開買付に申し込む
・市場で売却する
・そのまま保有する

公開買付に申し込む

TOBの価格にて買い取ってもらえる。
しかし申し込みには、公開買付の代理人となっている会社に口座の開設し、
株式の移管の手続きが必要となります。

結論:手間がかかります

市場で売却する

TOBの価格付近で売却できる可能性がある
公開買付への申し込みをするのであれば市場で安く買ってやろうと思う人(ぷん)もいますから。
結果、TOB価格付近まで株価は上昇します。

結論:サクッとそれなりで売却

保有し続ける

公開買付後に対象銘柄が、上場廃止になる可能性があるので、
株式が紙切れ同然となります。
『公開買付届出書』に上場廃止予定の記載がされています(されてました。)

また保有し続けたとしても、TOBの後に公開買付者(TOBする側)が、
株式を強制的に取得することができます。
『二段階買収』と呼ぶそうです。
いわゆる『株式売渡請求』、『株式併合』を実施して、取得することです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

TOBの意味と『友好的TOB』、『敵対的TOB』
TOB対象銘柄となった場合の
『公開買付への申し込み』、『市場での売却』、『保有し続ける』
以上についてサクッと学べたら幸いです。
自分が保有している上場企業がいつTOBの対象になっても、
焦らず対応できればと思い書いてみました。

ではでは

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