【米国株以外でも知っておくべきだった】セクターの基礎を学ぶ

株基礎知識

この記事を読むのにかかる時間は大体 4 分だよ。

まずはセクターの意味についてですが、
大和証券の「金融・証券用語解説集」では以下のように記載されていました。

業種やテーマ、材料など株式が持つ特性に着目して分類したグループのこと。
相場や市場を分析する際に用いられ、セクターごとの業績やセクター内の株価を比較して投資の判断材料とします。

すごいわかり易い。「今はバイオが〜」とか「生活必需品が〜」ってなんとなく聞いていたけれどこのことだったんですね。

んでこのグループ分けを作ったのが

S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスとMSCIで1999年にGICS(世界産業分類基準)という
企業をセクター及び産業に分類するグローバル基準を定めたんだって

セクターの種類

でセクターは現在11種類あります。
訳し方で名称が微妙に変わってくるので英語の記載もしときます。
(インデックスファンドを設定する会社でも意外と違ってて混乱してました。過去の記事のセクターもグダッてますね。今後これをみながら記事を書くのでバッチリ!だと思います。)

日本語英語
エネルギーENERGY
素材MATERIALS
資本財・サービスINDUSTRIALS
一般消費財・サービスCONSUMER DISCRETIONARY
生活必需品CONSUMER STAPLES
ヘルスケアHEALTH CARE
金融FINANCIALS
情報技術INFORMATION TECHNOLOGY
コミュニケーション・サービスCOMMUNICATION SERVICES
公益事業UTILITIES
不動産REAL ESTATE
(GICS(世界産業分類基準)にて2018年9月28日より有効)

ざっくりですね。
私の場合はメーカーなんですけど、どこに入るのやら・・・
とこのセクターより細かく分けていきます。

セクター>産業グループ>産業>産業サブグループ
SECTOR>INDUSTRY GROUP>INDUSTRY>SUB-INDUSTRY

これで勤めている会社が資本財・サービスなんだなってわかりました。
今後、各セクターの特徴をまとめていく予定です。

どのセクターが儲かるの?

結論から言うとどれがとかは言えない。
経済学で習う景気循環!!がキーワードとなっていきます。
景気循環は『好況』、『後退』、『不況』、『回復』の4種類で1循環と表せます。

  • 好況:素材、一般消費財・サービス、資本財・サービス
  • 後退:エネルギー、公益事業
  • 不況:生活必需品、ヘルスケア
  • 回復:情報技術、金融、コミュニケーション・サービス

大体こんな感じに分類されます。
後退とか不況の時にあまり下がらない(俗に言うディフェンシブ)銘柄を多く保有しておくとリスクヘッジができると思います。

不動産セクターについてはディフェンシブのはずですが、今回の新型コロナで急落しているのは皆様ご存知だと思います。景気循環での不況時に強いと考えられますが、例外もあると言うことが身に染みました。

なので結論でどれがとは言えないのです。

まとめ

  • セクターは11種類で投資の判断材料
  • 景気循環でそれぞれ強いセクターがあるが一概に絶対とは言えない。

と言うわけで、今後各セクターの特徴をまとめて行きたいと思います。

株基礎知識
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