【米国高配当ETFその1】VYM

米国ETF

この記事を読むのにかかる時間は大体 4 分だよ。

ぷん
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ども、ぷんです。
今回は米国ETFの人気銘柄である【VYM】についてです。

こんな人におすすめの記事
  • 米国ETFをリサーチ中の人
  • 配当貴族を目指している人
  • 高配当ETFを検討している人

株価

構成銘柄が多い

VYMは高配当な大企業(JNJ,PG,JPMなど)を中心に構成されているにも関わらず構成銘柄数が400以上もあり、セクターの分散が効いているのが特徴です。

2020年6月30日現在

構成されている企業の1つが業績が悪化して無配になったり、株価が急落したとしても、銘柄やセクターの分散が効いているのでVYM全体への影響が少なく済みます。

他の高配当銘柄であるHDVやSPYDの構成銘柄は80程度で
よりローリスクなETFといえます。



保有銘柄の詳細構成比率

次に保有銘柄の詳細についてですが構成銘柄が400以上だから
1名柄0.2%ずつくらいかと思いきや

2020年6月30日現在

上位20社で約42%!残り380社で約58%と保有銘柄の偏りがあることがわかります。
まあ上位保有銘柄はド安定の超大手企業で占められてますね。

信託報酬がめちゃ低い


VYMの信託報酬は0.06%と他の米国ETFと比較しても非常に低い水準です。

バンガード社のETFは定期的に信託報酬の見直しが行われていて、
資産規模が大きくなると値下げされます。

このように信託報酬を引き下げるところが、日本の投資信託やETFよりも米国ETFが優れていると思うところです。

パフォーマンスについて

1万ドル投資した場合
2019年7月31日〜2020年7月31日までの過去1年間の成績は
9551ドルと約500ドルの損失となります。

しかし過去10年での成績は2010年7月31日〜2020年7月31日
29333ドルと約3倍とキャピタルゲインも期待できるETFとなります。

分配金について

高配当が特徴のVYMですが、他の多くの米国ETFと同様に年4回配当金を受け取ることになります。

配当月は3月、6月、9月、12月で権利落ち日はだいたい月末になります。

過去の分配金履歴は以下となります。

分配金【米ドル】
2019年2.8418
2018年2.6492
2017年2.4011
2016年2.2060

約3%前後となります。

まとめ

  • 構成銘柄400越え
  • セクター分散バッチリ
  • 保有銘柄上位は超大手企業多数で約4割がそれで構成されている
  • 信託報酬は驚異の0.06%
  • パフォーマンスは10年で約3倍
  • 分配金は大体3%程度

どうだったでしょうか。

この他にも高配当ETFについて考察していきますので応援よろしくお願いいたします。

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