S&P500連動指数のETF【VOO】

米国ETF

この記事を読むのにかかる時間は大体 4 分だよ。

米国株について調べてみたらS&P500がオススメだって知ったけれど、
個別株じゃなくてETFでいいのないかなって方に朗報の【VOO】です。

こんな人におすすめの記事
  • S&P500に連動しているETFに投資したい。
  • そもそもS&P500について知りたい。
  • 『VOOってどんなETFだろう。』と思ってる方

S&P500とは

S&P500 (Standard & Poor’s 500 Stock Index)は、
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているうちにアメリカの代表的な株価指数。
ニューヨーク証券取引所とかに上場している代表的な500銘柄の株価を基に算出される、
時価総額加重平均型株価指数です。

この指数はアメリカ合衆国企業の株価指数であることを意図しているので、上記の証券取引所の
上場銘柄でも、アメリカ企業でないと判断された銘柄は対象外となります。

なんとこの500銘柄で米国株式市場の時価総額の約80%をカバーしているんだよ。

セクター別構成比率

2020年8月31日現在

セクター[%]
情報技術28.7
ヘルスケア14.0
一般消費財・サービス11.5
コミュニケーション・
サービス
11.1
金融9.6
資本財・サービス8.0
生活必需品6.9
公益2.8
不動産2.6
素材2.5
エネルギー2.3
ぷんたろ
ぷんたろ

最近トレンドのハイテク系で1/4以上しめてるね。

保有銘柄の詳細トップ10

2020年8月31日現在

保有銘柄【ティッカー】ファンド構成比
AAPL7.242
MSFT5.890
AMZN4.979
FB2.428
GOOGL1.681
GOOG1.649
BRK.B1.434
JNJ1.392
V1.223
PG1.179
その他70.903

知らない会社なんて1社もないんじゃ無いですか?
米国を代表する大企業はやっぱり日本でも有名でした。


信託報酬は業界最安値

VOOの経費率は年間0.030%米国ETF五大老の1つです。
経費率0.030%のETFは他に4つ(IVV,SPLG,SPTM,VTI)あるんですが、
運用期間が一番短いのに純資産では2番目争いをするほど人気のETFです。

パフォーマンスについて

黄色が【VOO】で、水色が【S&P500】ですが丸かぶりですね。
期間は10年の成績では171.59%となりました。

1年の成績は新型コロナの期間がありながらも10%のパフォーマンスです。

分配金について

他の多くの米国ETFと同様に年4回配当金を受け取ることができます。

配当月は3月、6月、9月、12月で権利落ち日はだいたい月末になります。

過去の分配金履歴は以下となります。

分配金【米ドル】
2019年5.5709
2018年4.7367
2017年4.3679
2016年4.1380

分配利回りは約1.77%前後と高くなく、インカムゲインのETFというよりは
キャピタルゲインを狙ったETFとなります。

まとめ

  • S&P500で構成されているETF
  • セクターはトレンドに合わせたハイテクが1/4以上
  • 保有銘柄上位は日本でも有名な大企業
  • 信託報酬(経費率)は最安値の0.03%
  • パフォーマンスは10年で約3倍
  • 分配金はまあまあ1.7%程度

どうだったでしょうか。

米国株関連書籍を本屋で見ることが増えてきたのもあり、
これからも期待ができるETFだと思います。

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