【米国ETF】高利回り債券を集めた【HYG】

この記事を読むのにかかる時間は大体 2 分だよ。

ぷん
ぷん

ども、ぷんです。
今回はハイリスク・ハイリターンの【HYG】についてです。

この記事では、HYGの株価、主要投資対象、分配金の有無について詳しくご紹介します。高利回りのETFを探している人はぜひ最後まで見ていってください。

こんな人におすすめの記事
  • 高利回りの米国ETFを検討している人
  • ハイリスクだけどハイリターンのETFを検討している人
  • ハイイールド債がどのようなものか知りたい人

HYGはどんなETF?

ではまず、どんなETFなのか見ていきましょう。

ファンドの詳細

2021年11月19日

資産分類では債券のETFで設定日は2007年4月4日からです。

もう10年以上の運用を行っている点で安心感がありますよね(笑)
ちなみに運用実績も年間5%程度のパフォーマンスで推移しています。

運用方針・主要投資対象について

次にHYGの運用方針主要投資対象について運用会社である
BlackRock社の運用報告書より引用し、深掘りしていきます。

【運用方針】
ファンドの投資目的は、米ドル建てハイイールド社債により構成される指数に連動する
運用成果を追求することです。

BlackRock社運用報告書(全体版)2020年2月より

ぷん
ぷん

HYGはハイイールド社債構成の指数に連動するように、

構成銘柄の組入れをして運用をしてるってことだね。

ハイイールド社債とは?

結論から言うと高利回りの債券のこと!!

ぷん
ぷん

最高じゃん!!
みんなこれを買えば配当貴族じゃん

と思った方、ちょっと待ってください。

高利回りにはそれなりの理由があるんです。

ハイイールド債は格付けを行う機関が「あまり信用できないなー」と格付けしたものなんです。
元本割れのリスクが高いということです。

単純に元本割れのリスクが高いと誰も債券を購入してくれないので、
そこにプレミア価値をつけるために、利回りを高く設定しているのです。

ぷん
ぷん

単純にハイリターンなだけじゃなくて、
リスクもついてくるのね。。。

BB以下に格付けされた債券がハイイールド債を指すので、2021年11月19日時点での資産構成をみると、ほぼハイイールド債で構成されていることがわかります。

株価

では現在の株価も見ていきましょう。

ぷん
ぷん

債券はいわゆる株とは正反対の動きをするイメージだったけれど、
ハイイールド債に関しては、株式と同じような値動きをするんだね。

(2021年11月)

分配金について

HYGはハイイールド債で構成されているだけあって、
高利回りです。
2021年11月19日時点の平均利回りは

驚愕の4.14%

さらに、なんと

分配金は毎月

年2回とか4回で配当・分配金が偏るのが嫌で、
なるべく毎月平均的に貰いたい人におすすめしたいです。

分配金履歴は下記のように各月初が概ね権利落ち日となります。

まとめ

ではまとめにいきます。

年率5%の運用実績(設定日は2007年)
・資産構成は信用格付けの低いハイイールド債
・分配金は毎月もらえて、4%程度

どうだったでしょうか。

この他にも高配当ETFについて考察していきますので、
応援よろしくお願いいたします。

米国ETF
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